読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モノノノノノ

もやっとした時にもやっとしたことしか書きません。簡素に生活しつつ、マッチョになりたいです。

業界の逝く先

なんてわかるはずがない。僕はやさぐれIT戦士なんだけれども、数年前にやれなんだーかんだー流行ったものは今は当たり前になっていたり、見なくなっていたりする。濁流で、激流なのがIT業界だ。IT業界への不満は別で書くとして、何かと流行り、と言うものが存在していて、こう有れば良いよねみたいな指標のハードルの移り変わりも激しく、高い様に感じている。

今日は会社で目標設定なるものの説明があった。その仕組、内容自体は手が込んでいたし、論理的でもあった。

ただ、こう言った人事評価的なものは往々にして違和感が生まれるし、その正しすぎる論理性に嫌気が差したりもする。自己啓発本の様な違和感だ。

その内容の肝となるのが「あんたは何がしたいのか」なのであるが、これが僕にとってはかなり難題なのである。聞いた感じ新卒の入社試験時に聞かれそうな事であるのだが、そこは嘘を嘘で固めた日本の就職活動では、それっぽい事を言っておけばそれなりになる(なった)のであって、この年で真面目に考えるともう嫌になったりするレベルの議題なのだ。

因みに、前職でもこの手の目標設定みたいなのがあったのだが、「それ、違うよね」だの「(こっちは責任取らないけど勝手に)やればいいじゃん!」等と言われ、何か結局は会社の方針にフィットしないと「やりたいこと」は捻じ曲げられるという経験をしている。

まあ、会社の意向に沿う度合いにも依るだろうが、少しは必要な事位は理解している。ここ最近、加齢臭を疑われる位には大人だ。

そんな事を経験したからだろうか、そんなもんは僕は「会社が(責任持って)やって欲しいこと言えばいい」と真面目に思っている節がある。本当にやりたいことをやっている、もとい、やりたいことがわかってる人なんてそんなにいるのか。

少し考えて、しいて言えば「何もやらなくていい」のが仕事においてやりたい事かもしれないと言う答えに落ち着いた。

今回も嘘の目標設定をする事になる。

クズかよ。

広告を非表示にする